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風水と家相、その対策と対処法


 「風水」に「家相」、家を建てようとしている人ならほぼ全員が知っていると言っても過言ではない言葉でしょう。ただ、家相に関しては、古くから一般的でしたが、風水という言葉がここまで浸透したのはそれほど昔のことではありません。発端は、おそらく女性週刊誌やお昼のワイドショーの類だったと思います。

 しかし、皆さんの中でどれぐらいの方がこの風水や家相といった言葉の意味、謂れ、歴史的背景などをご存知でしょうか。これらに出てくる言葉の中で最も知られているものの中の一つに、「鬼門」があります。さすがに、北東−南西軸がこれに当たることは知っていても、その起源や意味について正確に知っている人は実は少ないのではないでしょうか。

 また、風水といえば、ほとんどの人は、西に黄色で金運とか、どこどこに鏡を置くとか、そういった類のものだと思われているのではないでしょうか。しかし、本来の風水はもっと壮大なものあり、そう易々と手を加えたりできるようなものではありません。

 例えて表現するならば、家相は環境学、生活科学といったものに通じる所があり、風水は地形学、地質学、環境学などに通じるものであるといえます。決して、単純にどこどこの方角にトイレがあると誰かが早死にするとか、緑の置物がどうとかいうレベルのものではありません。

 そして、これら風水や家相の教えには全て何らかの謂れや根拠があり、それらが少し婉曲的な言い回しで後世に伝えられてきました。しかし、問題は時の流れにあります。これらの先人の知恵ができた時代とは、現代はあまりにも変貌を遂げすぎています。したがって、それらの全てが現代に通じるものではなくなってきています。それどころか、あまりにこれらに縛られすぎるあまり、最も肝心な住みやすさをないがしろにしてしまっているケースも多々あります。また、逆にデザインにあまりに懲りすぎた結果、現代にも通じる先人の知恵が活かされていないケースもあります。

 風水、家相について、その本来の意味するところ、そして、現代社会の生活様式に合わせた解釈と活かした方について考える必要がありまする必要があります。風水や家相の意味、そして、例えば、代表的なものとして、鬼門張り・欠けについてそれぞれ解説しています。

 ここでは家相や風水の代表的なものについてだけ取り上げていますが、他についても上辺の宗教的な側面だけを捉えて考えるのではなく、その謂れや歴史的背景、論理的意味なども含めて考えることが必要です。あるものは時代と共に現実にそぐわなくなり、あるものは現代においても戒めの一つとして生き続け、今後も残っていくことでしょう。風水や家相を守ることで精神的安定を得られるのであれば、採用することも一つの判断であると思います。しかし、本来の目的を忘れてそれだけに注力してしまうのは本末転倒であると思います。また、決して置物や色だけのような浅いものではない先人の知恵が風水や家相であることも忘れてはいけません。重要なことは、そういったものに振り回されることなく、上手く取り込めるところは取り込んで、より良い家づくりを目指すというのが本来の姿ではないでしょうか。

 そして、もう一つ、とても重要なことは、家相や風水において土地やプランなどが良くないとなった時でもそれで諦める必要な全くないということです。家相も風水もきちんとその意味や背景を理解していれば必ず回避の方法を見つけられるのです。

 もしも、風水や家相でお悩みの方がおられましたら、「家相風水研究所」に相談されると良いかもしれません。当ラボでも、クライアントの方が風水や家相でお悩みのときに相談するのですが、適切なアドバイスをしていただけます。良くない、とか、悪いことが起きるとか言うのではなく、どうしたら良い方向に持っていけるかという解決策を示してくださいます。お悩みの方は是非ご相談ください(もちろん、当ラボを通じてご相談いただいても結構です)。


どうぞ、お気軽にお問い合わせください。


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