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家づくりの基礎知識(ライフパターンチェック)


 家を建てるときに是非ともやって欲しいことに、家族のライフパターンチェックがあります。実際にやることはそれほど難しいことではなく、家族の一日の行動、年間を通しての家の中の出来事をシミュレーションして再確認してほしいということです。やり方は決まっていませんから、どんな方法でも問題はありません。家族で集まってワイワイガヤガヤとやっても良いですし、それぞれが考えて持ち寄っても良いでしょう。また、場合によっては、他の家族に自分の分を作ってもらうという方法も気付かない点が見えてきて良いかもしれません。
 いずれにしても、それぞれの部屋、場所の使い方、一日、週、月、年といった様々なタイムスケールにおける家の中の動き(動線)を再認識することで、プランニングの判断材料にしようということです。

 例えば、

・起床時間と起床後の行動比較
 トイレや洗面所の数、機能性、動線について判断する重要な情報となります。

・食事の準備と後片付け
 台所の広さ、配置の判断の基準となります。
 食後を代表として、団欒のスタイルを考える重要な情報となります。

リビングの形式の判断
 団欒のスタイルや来客の扱いなどをもとに考えることになります。

・子供が宿題をする場所
 リビングやダイニングを使用するのであれば勉強ができるスタイルにする必要があります。

化粧の場所
 ドレッサーなら寝室にスペースを作る必要があります。
 洗面所なら化粧品の収納スペースが必要となります。

・来客
 リビングに通しにくい来客が多いのであれば応接、客間の設置を検討する必要があります。

などの判断をしていくことになります。

 そして、プランがある程度出来上がったときに動線のチェックをします。家族でそれぞれ違う色のペンを持って、朝起きてから寝るまでの間の動きを、出かけるまで、昼間、帰宅後から就寝などの時間区分や、平日、休日などに分けて、線として書き込んでいきます。線の重なりが多いところは、頻繁に通ったり使用したりする場所なので広めにするなどの判断をしていくことができます。また、時間帯別に作っていくことで動線の交差を確認して、間取りチェックを行うこともできます。

 このように、様々な側面から家族のライフパターンを確認していくことで、それまで見えていなかったこと、見落としていた事を再確認することができます。


どうぞ、お気軽にお問い合わせください。


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